cronがうまく動作しているかチェックするためのログ調査方法について

Certbotで取得したSSL/TLS証明書の更新を自動化していました。

いや、そのつもりだったのですが、cronがうまく実行していないことに気づいたため、調査することにしました。

というわけでcronジョブのログ調査方法についてメモします。

cronの実行状況の確認

cronで指定したジョブが実行されているか確認するには、/var/log/配下にあるcronファイルを見ます。

less /var/log/cron

しかしこのファイルには実行ログしか残っていません。

ジョブの実行結果を確認するには別途ファイルに出力されるよう設定する必要があります。

cronの実行結果を保存する方法

cronで設定したジョブの実行結果を、指定したファイル名で出力させます。

crontab -eで開き、次のような感じで設定します。

0 * * * * /usr/local/bin/myjob > /var/log/myjob.log 2>&1

↑この場合はmyjobというコマンドの標準出力とエラー出力を、myjob.logというファイルに吐き出します。

あとは吐き出されたログの結果をもとに調査を進めていきます。

まとめ

ロギングとか面倒なのでつい後回しにしがちですよね。

問題が起こった時に調査できなくてさらに面倒になるパティーンなので、ちゃんとログ周りの設定も行わないといけませんね。

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