Hodalog
  • ブログ
    • エンジニアリング
    • 音楽
    • ポエム
  • お問い合わせ
  • このサイトについて
  • ブログ
    • エンジニアリング
    • 音楽
    • ポエム
  • お問い合わせ
  • このサイトについて
  • Home
  •  > 
  • Categories
  •  > 
  • Back-End
featured image

vscodeのGoのリンターをgolintからgolangci-lintに変更する

: 2020-08-08 | : 2021-03-10
golintの警告を負担に感じるようになったため、golintからgolangci-litに移行しました。設定方法などメモします。
featured image

アップロードされたファイルのMIMEタイプを検証する

: 2020-07-17 | : 2020-07-17
アップロードされたファイルが正常か判断するため、MIMEタイプの検出方法について調べて実装したので、情報をまとめます。
featured image

Lambdaファンクションを5min毎に実行するスケジュールの設定方法

: 2020-06-29 | : 2021-03-10
serverless frameworkで作ったLambdaファンクションのデプロイを試したところ、スケジューリング関連の設定でエラーが発生し、AWSにデプロイできない事象に遭遇しました。 cronの設定を間違えていただけなのですが、少しハマってしまったので、同じエラーで悩まされる方が減るようメモを残します。
featured image

AWS CLIのクレデンシャル(認証情報)の管理と切り替え

: 2020-06-16 | : 2021-03-10
AWS CLIのクレデンシャル管理と切り替え方法のメモです。
featured image

APIモックツール`json-server`をdockerで扱う

: 2020-06-15 | : 2021-03-09
json-serverをdockerで扱えるようにしました。情報をまとめます。
featured image

Goのバージョン管理ツールに関する調査

: 2020-05-10 | : 2021-03-10
ホスト側PCの言語のバージョンは気にしてなかったのですが、最近確認したらGoが1.13でした。古いままなのはちょっと嫌だなと思い、Goのバージョン管理ツールを導入することにしました。
featured image

自作したパッケージの詳細をGoDocで確認できるようにする

: 2020-01-18 | : 2021-03-10
自作したパッケージの詳細を確認できるGoDocというツールを試しました。
featured image

godocの代わりに`go doc`を推奨された件について

: 2020-01-04 | : 2021-03-10
バージョン1.11がベースになっている参考書などはgodocになっている場合があるかも知れませんが、CLIでのサポートは終了したので今後はgo docを使っていきましょうという話です。
featured image

Goでパスワードのハッシュ化

: 2019-12-10 | : 2021-03-10
GoではArgon2やscrypt、bcryptといったアルゴリズムで実装することができるようですが、bcryptを試してみたので、情報をまとめます。
featured image

テスト用にGoでオレオレ証明書を発行

: 2019-12-05 | : 2021-03-10
localhostでSSL/TLS証明書が必要なケースは稀ですが、たまにテストをしたいときなど、この方法は使えるかと思います。
  • ««
  • «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • »
  • »»

About me

Hoda

Hoda


北陸在住のバックエンドエンジニア。GoでのAPI開発、Web Applicationのサーバーサイド開発を主に担当。PHPからGoへのリライトをはじめとする大規模な技術的負債の脱却経験を経て、最近はリファクタリング、リアーキテクト、ドメインモデリングなどの設計手法を学びつつ、変更容易性の高いプロダクトを目指して開発を行っています。趣味はSkiskates、Ring Fit Adventure、バレーボール観戦、音楽鑑賞と楽器演奏。ウマ娘の推しはトプロとネイチャ、ラブズオンリーユー。

  • 💻 GitHub
  • 🎓 Speakerdeck
  • 🎞️ 見たアニメ
  • 📚 読書メーター

© 2016-2025 hodanov.

Powered by Hugo & hodanov.

▲
Top