go getとかgo mod、go.modファイルのこととか整理しました。
「動きゃいいんだよ〜」と雰囲気でディレクトリを切ってましたが、なにやら流儀があるようだったので、見直すことにしました。これを機にデファクトに近づけていこうと思います。
雰囲気でgolangを使っていたのですが、みんなのGo言語という本を読んで、もう少し土台を見直した方が良いなと影響を受けました。本を参考に、環境周りの設定など整理したので、情報を共有します。
WordPressは多数のプラグインに依存していて、管理と運用コストが大きいため、代替技術として静的ジェネレーターへの移行を考え始めました。GatsbyやHexo、Vuepressなど色々あるなーと調べていて、取り急ぎHUGOを試すことに。実際に試してみて、とても使いやすそうだったので、情報をシェアします。
Golangでホットリロードを実装するパッケージ、「Realize」を導入しました。
Golangで簡単なWebAPIを作りました。Frameworkを使うか悩みましたが、まだ玉石混合でデファクトスタンダードが決まっていないようなので、ルーターを使っています。
ReactやVue.jsの登場により、Web業界全体でフロントエンド主体の開発に少しずつシフトしているようです。それに合わせて、新規の案件でバックエンドにGolangやGraphQLを採用しているケースをよく見かけるようになりました。私もこの流れに追従すべく、Golangの環境を用意したのでまとめます。