NeovimでGoをデバッグするときprintデバッグで頑張るのも大変なので、開発につまったときはvscodeに切り替えてデバッグしていたですが、vimでも高機能エディタと同じようにできることがわかったので試しました。
go1.17からgo getでのパッケージインストールが非推奨になりました。代わりにgo installを使えということなので簡単に調査しました。
goenvでGoのバージョン管理をしている環境で、VS codeでコード修正とデバッグしようとしたところエラーが発生しました。解決策をメモします。
vscodeにて、コンテナ化されたGoのアプリケーションに対してリモートデバッグを試しました。
golintの警告を負担に感じるようになったため、golintからgolangci-litに移行しました。設定方法などメモします。
アップロードされたファイルが正常か判断するため、MIMEタイプの検出方法について調べて実装したので、情報をまとめます。
ホスト側PCの言語のバージョンは気にしてなかったのですが、最近確認したらGoが1.13でした。古いままなのはちょっと嫌だなと思い、Goのバージョン管理ツールを導入することにしました。
自作したパッケージの詳細を確認できるGoDocというツールを試しました。
バージョン1.11がベースになっている参考書などはgodocになっている場合があるかも知れませんが、CLIでのサポートは終了したので今後はgo docを使っていきましょうという話です。
GoではArgon2やscrypt、bcryptといったアルゴリズムで実装することができるようですが、bcryptを試してみたので、情報をまとめます。