ReactとDjango REST framework、Postgresで簡単なSPAアプリを作成しました。環境の準備からブラウザに表示させるまでをまとめます。
DBにダミーのデータを作りたいとき、スクリプトを書いてDBへ流し込むということをしていたのですが、fixturesという機能で簡単にできるということだったので、試しました。
ForeignKeyで繋がっているモデルの項目を、ドロップダウン表示するのに少し手間取ったので、メモを残します。
Djangoで複数の画像をアップロードする際、少し手間取ったのでメモを残します。アップロードの前にプレビューを挟み、画像を確認するコード(jQuery)もまとめます。
DBの情報を出力したいとき、基本的にはviews.py側で変数へ代入し、テンプレート側で展開するやり方がほとんどだと思います。が、どうしてもテンプレート側で新たに変数を設定したいというケースに遭遇しました。テンプレート側で変数をセットする方法をメモします。
Djangoデフォルトの日付フォーマットは「M-d, Y」、つまり「April 1, 2010」の形式なのです。datepickerで使えなかったり問題があったため、変更したいなぁと思っていました。そのやり方がわかったのでメモします。
マイグレーションを初期化して再度マイグレーションを実行した時に、__social-auth-app-django__の依存関係が原因でマイグレーションできなくなりました。解決方法をメモします。
「あーここはForeignKeyじゃなくてOneToOneFieldにしたいなー」とか、モデルを修正する場合に、一度実行したマイグレーションを取り消しす必要があります。その方法のメモです。
Djangoのモデルに設定したtextfieldのカラムにHTMLタグを含む文字列を格納したのですが、テンプレートに渡す際にエスケープされて出力されてしまいました。HTMLタグをエスケープせずに出力する方法をメモします。
該当するレコードがない場合は404ページを返して、よしなに処理したいというのをやってみました。