rbenvでCentOSに最新のRubyをインストールする

yumパッケージが古いせいで、CentOSにRails5をインストールできませんでした。

Rails5を利用するにはRuby2.4以降が必要なんですよね。。

もうCentOSやめてUbuntuに転向しようかなぁ(・∀・;)

とりあえずrbenvを利用して最新のRubyを導入できたので、手順をまとめます。

 

rbenvとは

Rubyの開発環境を整えることができるオープンソースのツールです。

アプリケーションごと(ディレクトリごと)にRubyのバージョンを選択できてとっても便利。

ソースと導入手順はgitHubに上がっています。

 

参考URL

Groom your app’s Ruby environment with rbenv.

 

準備:gitのインストール

gitHubからソースコードを取得するので、あらかじめgitをインストールしておきます。

$ sudo yum install git

 

それから、下記ライブラリが必要なのでインストールして起きます。

$ yum -y install openssl-devel readline-devel zlib-devel

 

rbenv のインストール

rbenv と ruby-build をインストールします。

git clone https://github.com/sstephenson/rbenv.git ~/.rbenv
echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile
echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bash_profile
source ~/.bash_profile
git clone git://github.com/sstephenson/ruby-build.git ~/.rbenv/plugins/ruby-build
cd ~/.rbenv/plugins/ruby-build
sudo ./install.sh

 

参考URL:下記ページのInstallationの項

Groom your app’s Ruby environment with rbenv.

 

Ruby のインストール

下記コマンドで、利用できる全バージョンのリストを確認できます。

$ rbenv install -l

 

2.3~2.5系バージョンのRubyを、grepを利用して表示させてみます。

$ rbenv install -l | grep '  2.[345]'

 

Rails5はRuby2.4以降じゃないと動いてくれないっぽいので、2.4.1をインストールしました。

$ rbenv install 2.4.1
$ rbenv rehash

 

デフォルトで利用するRubyのバージョンを指定しておきます。

rbenv global 2.4.1

 

global 設定を確認します。

$ rbenv global
2.4.1

 

最後にインストールされたRubyとgem のパス、Rubyのバージョンを確認しておきます。

$ which ruby
$ which gem
$ ruby -v

 

まとめ

Rails5をCentOSで利用するために、rbenvでRuby2.4系をインストールしました!これでRails5をインストールできるはず!

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