複数のGCPでkubernetesのクラスターを管理している場合、kubectlコマンドの向き先(kubernetesクラスター)を切り替えたい時があると思います。本記事ではクラスターのコンテキスト設定方法と、kubectxを用いた切り替え方法をまとめます。
test環境やstaging環境、本番環境など、複数のプロジェクトを管理したいときがあります。GCPではgcloudコマンドで複数のコンフィグを設定し、切り替えられることがわかったので、情報をまとめます。
anyenv-updateというプラグインを導入し、anyenvと各バージョン管理ツールのアップデートをできるようにしました。
プロジェクトでAWS Lambdaを利用したバッチ処理プログラムを作ることになったので、Serverless Frameworkを使い、予行練習としてシンプルなJSONを返すファンクションを作りました。
Terraform実行時にALBリスナー関連のエラーが発生したので、原因を調査し修正しました。
VimとVS Codeでtfファイルを編集→保存した際に、自動でフォーマッターが実行されるようにしました。設定内容をシェアします。
ALBのアクセスログをS3のバケットに保存できるようにしたかったのですが、Terraformを実行した際に下記のエラーが発生し、数刻悩まされました。アカウントIDの指定を間違えていただけだったのですが、またハマるかもしれないのでメモを残します。
CircleCIのジョブの動作を毎回ウェブ上のCircleCIで確認していたのですが、ローカルPCでジョブを実行したりバリデーションできることがわかったのでメモします。
CircleCIとGCPでCI/CDパイプラインを構築しています。GitHubとCircleCI、GCP(GCR)の連携ができるところまで整備したので、情報をまとめます。
zshにgitとdockerの入力補完を実装しました。gitとdockerは毎日のように使うので、これで作業効率が良くなるのではないかと思います。